長い間、京橋画廊のブログである「見聞伝」の掲載を遠慮しておりましたが、やはり京橋画廊の考え方や感じ方を知っていただき、画廊としての情報発信のひとつとして定期的に掲載する責務といいますか、必要性があると思っておりますので、今後は、間の抜けないようにしたいと思っております。
さて、新しい年を迎えて世の中が何か変わったようには感じられないのは、私だけではないでしょう。昨年からの延長のような日々が続いているように感じておられる方々が多いのではないでしょうか。
昨年は、自然災害の恐ろしさを見せつけられ、自然の偉大さを感じずにはおれませんでした。この自然災害の恐ろしさから人為的な災害に対するうろたえなど、我々人間は、ただただ受け入れざるを得ない立場にありながら、それらに地道に対応対処していく努力の生き物でもあることもつくづく感じさせられました。
特にエネルギーの問題は、自然の問題であり、文明の問題でもあります。
自然エネルギーの偉大さというか、驚異というか。
改めて思い知らされた一年でした。
そして、日常的に恩恵を受けてる電気エネルギーは、今や無くてはならないものでありながら、何かを犠牲にしてその恩恵をこうむっていることを知らねばならないと思います。
東日本大震災と福島原子力発電所事故は、決して忘れてはならない自然エネルギーと文明エネルギーの問題です。
これらのことは、一口で言い表すことができないほどに様々な問題を提起し、突きつけられています。この見聞伝を通じて発信していきたいと思っております。
今年も京橋画廊をよろしくお願いします。
(良明)























